ミャンマーの休日

その35 ヤンゴンで幕の内弁当

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ヤンゴンに飛ぶ飛行機はエアマンダレー 
出発は9:15の予定である。
もちろん自由席 早い者勝ちである。 
無事飛行機に着席し出発
「今 9:00だよ」
なんと 遅れることが当たり前だと思っていた我々の予想を大きく裏切り
定時15分前に離陸してゆくエアマンダレー
「まぁ 全員集まったからいいんじゃない」
でも 出発時間が遅れることが当たり前 と思っていた我々の予想を大きく裏切ったエアマンダレーの英断は素晴らしい???
ヤンゴン行きの飛行機は途中 インレー湖で一度着陸(しかも飛行場の撮影のため降りるのも許可されるという大らかさ) 私は面倒くさかったので降りずに機内で待機していたが・・・

ヤンゴンまで約2時間 快適な飛行は続く
ヤンゴンはやはり都会であった。 
パガン~マンダレー と見てきた我々にとってヤンゴンは大都市である。 
交通量も多いし いくぶんか人々も速足で歩いている。 
ヤンゴンはパガンやマンダレーと違い 大きな椰子の木が生えている。 
明らかに熱帯を感じさせる。

迎えのバスに乗りヤンゴンの町へ 再び首都に戻ってきた。 
クラクションの音と雑踏 ちょっと耳障りである。 
日本語で書かれた「おみやげ」の看板を通り過ぎる。
「きっとここによるんだろうな」
という私の勘は翌日的中する。

インヤー湖を右手に見てバスは「J-Dream」と書かれた駐車場に滑り込んだ。
「今日の昼食は日本料理です」
妙に小奇麗な店に入ってゆく。 
いきなり琴の音色、TVにはなんとワールドカップの日本vsウズベキスタンのサッカーの試合が映っています。
場所は国立競技場なんとも懐かしいTV映像である。

セインさんに聞くとここミャンマーもサッカーが、盛んらしい。
店の中は日本語があふれている。 
畳の席に上がり昼食 日本の着物を着た
(着物というより浴衣かな)女性が日本茶を持ってくる。
「?????」が頭の中を駆け巡り混乱状態
出てきた昼食は「幕の内弁当」 
さすがに刺し身はなく卵豆腐 セインさんは「豚カツ弁当」であった。
(こちらの方が美味しそうという意見もある)

ここには驚くべきビールが置いてある。
「キリン、アサヒ」などを飲むことができるらしい。 
もっとも物すごく高いですが我々はもちろん「ミャンマービール」 
なにもここまで来てキリンビールを飲む必要はない。
店をもう少し観察
煙草はマイルドセブンがあるらしい。 
「幕の内弁当」には、赤だしのみそ汁
肉ジャガなどが並ぶ
「でも外は熱帯だよね」
クーラーの効いた部屋から見えるヤシの木が大きく揺れていた。

その34 ビルマの竪琴

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