ミャンマーの休日

その3 ミャンマーに行く人ってインド旅行経験が必要?

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4月27日 会社から帰ると添乗員の人から電話があったことを奥さんから 聞いた。
「添乗員の人は高橋さんという女性でツアー参加者は4人になったんだって」
「4人? 10人じゃなかったっけ?」
「キャンセルがあったんじゃない」
最少催行人数が10人のところ たったの4人になってしまった。
なにやら危ない雰囲気が漂う・・・
翌日 4月28日 
私は38度以上の高熱で苦しんでいた。
「こんなんで行けるのか?」
熱による意識が薄れる中 必死に戦っていた。 
事もあろうに奥さんも 高熱を発し夫婦で寝込んでしまった。 
医者からもらった薬を飲んで旅行の 準備をする。  
ミャンマーへ持ってゆくもので特別に用意したものは「サンダル」「Tシャツ」 ぐらいであった。
「インドよりは荷物が少ないな」 
と感じる。 
例のごとく正装するようなツアー ではないので気が楽である。
4月30日 ABCという宅配業者にスーツケースを渡す。
いよいよ明日は 出発の日だ。 
といいつつ体調は相変わらずよくない。  
5月1日 出発の日である。 
今回は関西国際空港発の便なので羽田に集合後 関空まで国内線を乗り継ぐ予定である。 
羽田の集合時間は11時15分 団体 カウンターを目指す。 
羽田で合流するのは私達夫婦ともう一人、関空でもう一人 と合流する予定である。  
羽田でスーツケースを受取り集合場所へ
「あの人が高橋さんかなぁ」
美人のお姉さんがカウンターの中にいる。 
いかにもテキパキという感じが 伝わって来ます。
「あの人なら安心だ」
もっともJTBの添乗員なら安心できると思っている。
「もう一人の人が来るまでお待ちいただけますか」
私達は待合い場所に座って
「ぼーーーー」としていた。 
まだ体調は完璧では ない。
「ユンケル飲んでくればよかったかなぁ」
咳き込みながら高橋さんの方を見ていた。
11時15分ちょうどに初老の小柄な 男が高橋さんに近付いて来た。
どうやら同じツアーの人らしい。 
小さなキャリー バッグを転がし赤いリュックを背負っていた。
「行こうか」
私達は、添乗員 高橋さん(いやぁ美人です)と羽田から参加の「あらい」さん と御挨拶
「今回は4名ですが10名分頑張りましょう」
高橋さんの声に励まされ(具合が悪かった)ANAのカウンターに向かう。
途中「あらい」さんのキャリーバックに書かれている文字に気がつく
「その文字 ミャンマー語ですか?」
「いや ヒンズー語です」
「では インドも行かれたんですね」
「パキスタンも行きました。 中国からカラコルムハイウェーでパキスタンまで バスで・・・ 以下 省略」
「あぁ この旅は デフォルト インド なんだ」
と実感! よかった インド行っておいて・・・・

その2 ミャンマー旅行 催行保証

その4 羽田から関空そしてミャンマーへ でも空席だらけ

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