インドからミルクティ

47杯目 飛行機ってスパナで治るの?

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さて飛行機に乗り込み約30分、ゆっくりと滑走路に向かうボーイング737
「後45分でオーランガバードだ」と思っていると
滑走路に向かう途中でストップ
「滑走路が混んでいるんだろう」と思っていると、
なぜか後ろ向きに飛行機が動いて行く。
「おやぁ」と思っていると、滑走路ではなく駐機場の隅に付く。
よく聞き取れない現地語&英語でアナウンスが入る。
「どうやらトラブルらしい」
「でも、まぁ、そのうち飛ぶでしょ」
という楽観ムードなっていた我々の目の前で乗務員がバタバタし始める。
「もしかしたら」と思っていると
「エンジン故障のため調査中です」
アナウンスが聞き取れた。
飛行機の外を見ると、作業者らしき車が2.3台やってくる。
タラップの車もやってくる。
乗務員はドアを開け、作業員を乗せ始めた。
「おい、スパナもってるよ」
作業員は、スパナにハンマーを持って乗ってくると、ニヤニヤしながら我々を見ている。
いきなりコックピットのドアが開き、パイロットが外に出てくる。
入れ替わりにスパナのインド人が中に入り、なにかゴソゴソやっている。
ドアが開けっ放しなので、コックピットは丸見えです。
そのためかえって不安を駆り立てます。
フライトアテンダントのインド美人は、トランシーバーを持った空港職員と何やら話しながら、ゲラゲラ笑っている。
スパナのインド人がなにか大声で話を始めると、外からはまた何人かやってくる。
相変わらずコックピットが見えている。
そのうち我々の視線を感じたのか、ドアがバタンと閉められた。
約30分、多くの人々がコックピットを出入りしたあと、空港のバスがやってくると同時によく聞き取れないアナウンスが流れる。
ラジャーン氏が立ち上がり、川田さんに何か話している、その瞬間「あちゃ~~~」という顔をした川田さん
予想通り、飛行機を降りることになった。
外は、真っ暗です。
大晦日の雑事から離れた「優雅な海外旅行」に暗い影が襲ってきた?

46杯目 飛ばない飛行機 いつものことだが?

48杯目 サモサとミルクティで大晦日

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