インドからミルクティ

18杯目 本場のチャイに遭遇

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博物館には、先ほど見たアショーカ王の柱の先端部分が飾ってあった。
砂岩でできた4頭のライオンは、2千年近く昔のものなのに、ものすごく滑らかでした。
「美しい」
他の展示物は、この近辺で発掘された仏像やレリーフなどで、数は少なかった。
「おそらく英国やフランスなどが勝手にもち去ったに違いない」
「ここには著名な仏教徒も来ています」
とラジャーン氏の説明
今となっては、かなりヤバイ人の話であった。

博物館を後にして、日本人が経営する土産物屋に向かった。
「これから行く土産物屋は日本人が経営していて、値引きは一切できません。主に白檀などの数珠などを売っています」
と説明される。
10分ほどバスに、乗り小さな土産物屋に付く。中に入るとお香の匂い。
ここでお土産に、「象の骨」で作られたペンダントを購入。
初めは象牙かと思ったが、お店の人に
「象の骨で作ってあるから大丈夫」
なるほど象の骨なら問題ないはず。
買い物をそそくさと終わらせ、サービスの「チャイ」を、おいしくいただく。
チャイは、インドの人が飲んでいるミルクティで、素焼きの茶碗に入っています。
味は生姜味テイストのミルクティであった。
日本で生姜湯を飲んだら、まったく同じ味であった。
チャイはインドの町角で、普通に飲まれている飲み物である。飲み終わると茶碗を道端に捨てる。
「土から生まれたものは土にかえる」
これも循環思想なのか?

チャイを容れてくれる「茶碗」が欲しかったので交渉していると、背後になにやら騒がしい人々が15人ぐらい入ってきた。
「○×÷○×÷○×÷○×÷○×÷」と
「ぎゃぁぎゃぁ」とうるさい!!
どうやら中国系の観光客らしい。
一団は10分ほどで、嵐のように買い物をして去っていった。
取り残された我々は「なんだろう?嵐のようだった」

チャイの茶碗を2つもらいバスは、昼食を食べにホテルへと戻って行く。
今日はこの後、再びデリーに飛行機で飛んで、そこからバスで「アグラ」まで行く予定になっている。
忙しいスケジュールの一日だ。

17杯目 アショーカ王となにもできない自分

19杯目 長い移動開始

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