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インドからミルクティ

【インドからミルクティ】 42杯目 インドの大晦日

1996年12月31日 大晦日です。 まさかインドで大晦日を迎えようとは夢にも思わなかった。 あいかわらず天気が絶好調! 辛い料理には「ミルクティ」 見事なインド晴れ、旅も6日目を迎えました。 ホテル ...

【インドからミルクティ】 41杯目 ムンバイは、タージがいっぱい

やがてバスは、海岸通りに出る。 スポンサーリンク ムンバイの夜 「この道路は‘女王様のネックレス’と呼ばれています」 お元気兄ちゃんは、相変わらずうるさい! 後で知ったのだが、三カ月前にこちらの旅行会 ...

【インドからミルクティ】 40杯目 ムンバイには牛がいない

漆黒の闇をゆっくりと旋回しながら「ムンバイ」上空へ!! ムンバイの名前 「ムンバイ」とは、かつて「ボンベイ」と呼ばれていた街である。 正式名が「ムンバイ」なので、この後は「ムンバイ」と呼ぶことにします ...

【インドからミルクティ】 39杯目 折り鶴でコミュニケーション

空港では、相変わらず厳重なボディチェックと荷物検査が行われた。 乗り込む飛行機は、インディアン・エアライン(インド国内航空)IC49便 スポンサーリンク 自由席 「これから乗り込む飛行機は、自由席です ...

【インドからミルクティ】 38杯目 インドでのお土産屋さん対策について

恒例のお土産屋訪問です。 今度は絨毯屋です。 お土産屋さんめぐり しかし、お土産屋めぐりが多いなぁ~ バスが着くと、待ってましたとばかりに、日本語が得意なお兄さんが説明を始める。 ジャイプールは草木染 ...

【インドからミルクティ】 37杯目 テントの弁護士

うんこ攻撃にあってしまったもメゲズに前進! シティパレスに入る。 スポンサーリンク マハラジャは、スイス住まい 外と違って内部はとても静かだ。まずラジャーン氏の説明 「今、マハラジャの息子はスイスに住 ...

【インドからミルクティ】 36杯目 踏んでしまったジャイプール

アンベール城を後にしてジャイプールの街に戻る。 スポンサーリンク 宝石の街 戻る途中にインド唯一の国営の宝石店に立ち寄る。 「お腹が空いたよぉ~ お土産屋なんて」 などという声は、店内に入った後の女性 ...

【インドからミルクティ】 35杯目 像使いは、両替屋

象は、のんびりと坂道を下って行きます。 スポンサーリンク 像の毛は、針金 すれ違いに登ってくる象の中には「おやつ」のサトウキビを「むしゃむしゃ」しているのもいます。 2階のベランダくらいの高さの所を、 ...

【インドからミルクティ】 34杯目 象に乗ってアンベール城を下る

「アンベール城」観光は、さらに続きます。 インド人は、猫を飼わない 「アンベール城」観光は、さらに続きます。 再びもとの広場に戻り、別の通路を行きます。 「猫だ!」 野良犬や野良牛、野良孔雀は、たくさ ...

【インドからミルクティ】 33杯目 マハラジャの奥方はブランコがお好き?

オンボロジープに振り落とされずに、頂上に辿り着く。 スポンサーリンク アンベール城 「アンベール城」は、昨日行った「アグラ城」とは比べ物にならないほど規模が大きい。 展望台のような見張り台から外界がよ ...

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