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日本のニュースに出てこないニュース

ミサイルを発射して注目されたい北朝鮮の思惑

北朝鮮と拉致問題を正しく理解するためのチュチェ思想入門 (扶桑社BOOKS)

北朝鮮は今月になって3回目のミサイルが発射しました。

パンデミック関連の国境閉鎖と米国との核外交の凍結

という厳しい状況でのミサイル発射

これまでの北朝鮮のやり方を見ている人は、その理由はわかります。

注目されたい

米国との外交交渉を再開したい

その結果、援助がほしい

いつまでたっても同じやり方を行っています。

バイデン大統領(民主党政権)になって 北朝鮮は、ほとんど相手にされていません。
前大統領のトランプ氏は、あれほど相手にしてくれたのに・・・

と思っているだろう。

しかし、今回のミサイルはこれまでとは少し違っています。

鉄道車両から発射
固体燃料の短距離兵器
マッハ5(6,125 km / h)を超える極超音速兵器

最初に述べたように
「パンデミック関連の国境閉鎖と米国主導の制裁」
に苦しんでいる状況にもかかわらず兵器開発、ときに核開発を拡大しています。

韓国の大統領選挙も近いなど朝鮮半島は不安定な状況になっています。

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  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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