インドからミルクティ

44杯目 洗濯屋さん

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バスは次の目的地に向かう。 
「道になにか敷いてあるぞ!!」
歩道にシーツの様なものが置いてある、というより干してあるようだ。
「あれは洗濯屋のものです」
と「シャンター」さん。
大きな橋のところでバスが停車。
眼下には、一面洗濯物が干してあった。
バスから降りると視界のすべてが洗濯物!
よく見ると、小学校のプールの足を洗うような場所で、人が白い布を振り回している。
足元にある石のようなところに洗濯物を叩きつけている。
日本の衣料でこんなことをしたら擦り切れてしまう、と思われる。
どこまでも続く洗濯場、そう言えば「ベナレス」でも、ガンジス川で同じような洗濯屋をみたっけと思っていたら、
ラジャーン氏も笑っていました? なぜ彼が笑っていたかは定かではない。
洗濯屋で度肝を抜かれた私たちは、「ガンジー記念館」に行く。
「ここは、ガンジー様が晩年を過ごされた場所です。
記念切手も売ってますから買って下さい」
と「シャンター」さん。
「ガンジー記念館」の中は、資料室、ジオラマは、ガンジーさんの歴史で実際に暮らしていた部屋が再現されてあった
部屋の中には、糸車とすり減ったサンダルあった。
サンダルが妙にすり減って、ガンジーさんの足型になっていた。
ガンジーさんは、インド独立のためにその戦いの象徴となった人です。
特に最下級の人々に対して「光の人々」と称したりして、積極的に民衆の中にはいっていったそうです。
ガンジーさん自体は上位のカーストの人です。
しかし、彼の政策に不満を持っている人々(宗教関係)によって暗殺されてしまいました。
遺体は、「デリー」で見た場所で火葬されたそうです。
あまりガンジーさんに興味のない私たちは、「ふんふん」と聞きながら退屈していました。
シャンターさんに言われた切手なども、見向きもしませんでした。
「シャンター」さんは、どうもガンジーさんをかなり尊敬しているようです。

43杯目 大晦日のムンバイ観光

45杯目 ムンバイの中華料理は、ごちそうだった。

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