インドからミルクティ

40杯目 ムンバイには牛がいない

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漆黒の闇をゆっくりと旋回しながら「ムンバイ」上空へ!!
「ムンバイ」とは、かつて「ボンベイ」と呼ばれていた街である。
正式名が「ムンバイ」なので、この後は「ムンバイ」と呼ぶことにします。
それじゃ、なんで「ムンバイ」が「ボンベイ」になったかと言うと、その昔この地方
の人達は、びっくりしたり、感激したときに「ボンバイアァ!」と叫んでいたそう
で、それを聞いた欧米人が、なにを勘違いしたのか、ここの地名を「ボンベイ」とし
てしまったそうです。
「ムンバイ」は、インドの商工業の中心地である。
インドの中央部でアラビア海に面している。
飛行機が旋回するたびに、今まで見たことがない電気の光! 大都会である。
都会のイルミネーションが突然真っ暗になる。
どうやら海に出たようだ。「アラビア海」だと思われる。
立派な空港だ。21:50、無事、ムンバイに到着。
この空港もポーターさんがいないので、自分で荷物をピックアップして、ぞろぞろと外にでる。
どうやら都会の空港にはポーターがいないらしい。
で迎えのバスはと見ると、25~6才に見える妙に明るい日本人の兄ちゃんが立っている。
「みなさん。おつかれさまでした」 
兄ちゃんの声がでかい!!!!!!
どうやら「ムンバイ」の現地スタッフらしい。
スーツケースをバスに乗せてホテルに向かう。
今までのインドの街とはあきらかに違う。
なにせ道路が明るい。
街灯がキラキラと輝いている。


「みなさん、こんばんは。こちらで皆さまのお手伝をすることになりました」
兄ちゃんの明るさは、疲れている我々にとって追い打ちをかけるかのような騒々しさ。。
郊外にある空港から市内に入ってゆく。
あきらかに今までの街とは違う、
ネオンがキラキラ、自動車も立派、
オートリキシャも走っていない。
何より牛がみあたらない。
「ほとんど東京」である。
我々の目の前には、もうひとつのインドがあった。

39杯目 折り鶴でコミュニケーション

41杯目 ムンバイは、タージがいっぱい

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