インドからミルクティ

37杯目 ガンジスの水を壺にいれてイギリスに行ったそうな

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うんこ攻撃にあってしまったもメゲズに前進! シティパレスに入る。
外と違って内部はとても静かだ。まずラジャーン氏の説明
「今、マハラジャの息子はスイスに住んでいます。ここにはたまに帰ってきます」
マハラジャというイメージとは程遠い、ビジネスマンの姿が浮かぶ。
いくつかの門をくぐり、中央の広場へ。
そこには、直径も高さも2m位の巨大な金色の壷が2つ!
「この壷は、昔のマハラジャがイギリスに行くときに作らせた、水を入れる壷です」
「ガンジス川の水を入れるために、銀を叩き出して作りました。2トンの水が入るそうです。ギネスブックに載っています」
ラジャーン氏の説明に一同「唖然」
「2トンだと!? 船がしずむんじゃねぇか?」
「昔のマハラジャは、ガンジスの水を飲んでいました。
今のマハラジャは、ガンジスの水を飲むと腹を壊すそうで。」
ラジャーン氏の説明
「今は、インド人でもガンジスの水を飲んで腹を壊す人が、大勢います」
「腹を壊すのは、我々だけじゃないんだ」と思った。
奇麗な門が現れる。タイルがとても奇麗だ!!!
タイルのモザイクでクジャク模様が絵描かれている。写真を撮ろうとすると、いつの間にか門番がやってくる。
「彼らと写真を撮るとチップを要求されます」とラジャーン氏
ケチケチ夫婦の我々は、門番と写真を撮りつつも、チップをしっかり渡さなかった。
マハラジャが実際に使用していたいろいろなものを見る。
が、あまり面白くなかった。
奇麗なサリーが何種類か展示されてありました。
「うぅむ。中国の故宮で見た‘象牙のむしろ’には、かなわないなぁ」と感じる。
再び「牛のうんこ」と「物売り&乞食」を縫ってバスに戻る。
バスが駐車場から出てくるのを待つ間、ラジャーン氏が我々に質問してきた。
「あの広場にあるテントは、なんでしょうか?」
 道路をはさんだ向こうの広場に、そういえば沢山のテントが見える。
「土産物屋?? 屋台??」などという安易な答えをする。
「あのテントは、弁護士さんが店をひろげています。向こうに裁判所があります。裁判する人は、ここで弁護士さんを選びます。」
「えぇ!!! 日本の弁護士とえらい違い」  


バスに乗り込み次の目的地に向かう。足元をみるとしっかり牛糞がついていた。

36杯目 宝石と物売りの街と踏んでしまったジャイプール

38杯目 インドでのお土産屋さん対策

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