インドからミルクティ

26杯目 ターリー食べてジャイプール 今度は250Km

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「アグラ城」の外では相変わらず「鞭売り」が威勢のよい音を鳴らしていた。
バスが次に向かったところは、例のごとく「お土産屋」
ここアグラでは大理石の彫刻などが有名です。

ここで海外のツアーでの鉄則をお教えします。

  1. 飲み物が出るお土産やには気を付けろ。
    お土産やでは無料で飲み物がサービスされますが、このようなところに限って
    かなりしつこく売りにきます。
  2. 別部屋について行くなかれ。
    店員が別部屋に連れて行くことがありますが、調子に乗ってついて行くと
    高い買い物をすることになります。
  3. いらないものは買わないこと あたりまえですね
  4. 値段交渉を必ずすること。
    日本円では安くても、現地価格の約3倍を吹っかけてきます。
  5. 子どもが働いているところに注意。
    子どもが機織りや工芸をしているところを見せてから商品を見せる

と言っても全部が全部そうではありませんが.....

大理石彫刻屋では、巨大なテーブルや象眼細工の絵などが売られていた。
我々があまり興味を示さないとみると、小物類がたくさん置いてある売り場に案内してゆく。
でもやっぱり興味のないものは、いくら説明をされても買いません。
我々はバスに乗り込み「TAJ-VIEW HOTEL」(タージ・ビュー・ホテル)に戻る。
大理石屋の前の道路の反対側がホテルであった。

昼食は「ターリー」と呼ばれる名物料理

 

 

 

 

 

 

「ターリー」とは、もともと大皿料理を意味しています。
確かに大きな銀製?のお盆に、小鉢ほどの大きさの器に入った色々な種類のカレーが乗っており、
ご飯(インディカ米)とナン(小麦粉を練って、薄く伸ばして焼いたもの)をカレーに付けて食べます。
カレーは5~7種類ぐらいあり、豆、羊肉、鳥肉、ほうれん草などのバリエーションが楽しめます。
また、必ずと言っていいほどヨーグルトが並んで置いてあり、カレーの辛さを調節できます。
今日はこの後、「ジャイプール」まで 250Kmをバスで移動します。
昨日とほぼ同じ距離なので、かなりの強行スケジュールです。
そのため、トイレと乗り物酔いの心配があるので、楽しみにしているインドビールを注文しませんでした。

気合を入れてバスに乗り込みます。
昨日と違って日中の移動なので、景色が楽しめそうです。
といっても6時間以上乗るわけですから、しっかり昼寝をしようと思います。
でもバスの運転手とパッセンジャー(デリーから同じ人です)はそうは行きません。
ラジャーン氏に聞くと、彼らはデリーからアグラ、そしてまたデリーへと戻るそうです。
ちょうど正3角形の頂点の都市を3日で移動するという、
ハードな彼らに感謝!(しかも日本と違って道がすこぶる悪い)
道は、限りなく直線、一応舗装はしてありますが、揺れがかなりひどい。
道の両側には並木がどこまでも続いています。
並木の向こう側には、地平線まで畑が続いています。
道端を「ぼ~~~」と見ていると、何やら派手な布切れがもそもそ動いています。
「孔雀じゃない」
「このあたりから野生の孔雀が見えます」ラジャーン氏
なんと「のら孔雀」「のら牛」に続いてのら孔雀。
しかも畑の中で餌をついばんでいます。
「もうなにが出てきても驚かないぞ」と思っていたら、「これから行くジャイプールには、野生のトラなどもいます」
ラジャーン氏の説明を聞いて、
「そりゃいるだろうな」
なぜか 納得してしまう私たちであった

 

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