インドからミルクティ

25杯目 アグラ城で小鳥とリスに餌をやろう?

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熊使いの親父に見送られて「アグラ城」に向かう。
バスから見える風景は、これまで辿ってきた「デリー」や「ベナレス」と違って、畑が広がっています。
今の時期は農閑期なので、何も植わっていません。
約20分ほどで「アグラ城」に到着、例のごとく物売り達の歓迎を受ける。
ここの物売りの何人かは「鞭」を振っていた。もちろん、売り物なのだが「お土産」レベルの鞭ではない。
「猛獣使い」が利用するような本物である。
「こんなもの日本にもって帰れないよな。怪しい趣味の人かと思われてしまう」
アグラ城内は、城外の喧騒さが嘘のように静まりかえっている。
公園のような庭でガイドのラジャーン氏から説明を受けていると、その横で小鳥に餌付けをしている男が、こちらに向かって「なぞの微笑み」を向けている。
「ちらっ」と見たら「おいでおいで」をしている。
「小鳥に餌をやらせてあげるからチップよこせ、とでも言うんだろ」
と思い、無視を決め込む。

 

 

 

 

 

 

ここの庭には大きなお風呂(直径2m位、深さ2m位の金属製のお釜! もちろん階段付き!)や、ダビデの星とイスラム様式が合体したような門、城内には奥方達が楽しんだダンスホール、このダンスホールを覗けるように作られた王様様専用の部屋が続いていた。
王様の奥方は100人以上いたそうなので、日本の将軍様もマハラジャの足元にも及びません。
どこの国でも、王様はハーレムがお好きなようです。
「タージ・マハール」を作った王様が幽閉した部屋に入る。
「幽閉された部屋」と言っても半端じゃない広さ。
バルコニーからは、遠く「タージ・マハール」が見える。
バルコニーの下は断崖絶壁!
ここから自分で建てた「タージ・マハール」を眺めて彼は何を考えていたのか?

マハラジャ謁見の場所(広間?)、拡声器などなかったので、声がよく通るように設計されている。
ここも大理石で作られていた。
お土産屋を横目に見て出口に向かおうとすると、大きな木のところで「手乗りリス」をしているインド人
よく見れば、さっき「小鳥を餌付け」していた男である。
まさに待ち伏せ状態!! 同じツアーの人が「リス」に引かれて写真を撮っていたら、しっかりチップを請求されたそうです。

城外でバスを待っていたら、美味しそうな「細い大根」が皮を向かれて、屋台に山盛りになっている。
瑞々しい大根が私を呼んでいたが、乾燥しないようにバケツの水を掛けているのを見て、思いとどまった。
ラジャーン氏に聞くと、インドの人が普通に食べるスナックのようなものだ、とのことでした。
「夏に日本で売ったら売れるかなぁ?」と考えていた。
でも大根といってもゴボウぐらいの細さであった。

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