インドからミルクティ

24杯目 タージ・マハールって空洞?

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タージ・マハールの中に入る。
ここは霊廟のため靴を脱ぐことになります。そこで先ほど添乗員から受け取った5ルピーで、入り口に陣取っている「靴預かり親父&息子」に靴を預けます。
靴を預け番号札をもらい、タージ・マハールに上ります。
ここで活躍したのは「厚手の靴下」インドは暑いと言っても冬です。
大理石が想像以上に冷たい。

 

 

 

 

 

 

内部に入る。
「中を案内してやるぜ」と係員らしきインド人が、我々に話し掛ける。
無視していると「ガイドいらないの?」と聞くので、「必要なし」と答えて無視(以上すべて英語です)。
その男は、別の観光客に声を掛けていた。案の定、チップを請求しているらしい。
何気なく上をみる
おっと天井のドームが見えるではないか!! つまり全部ぶち抜き状態。
あんなに大きな建物で中は空洞!!
「なんてもったいない」と思うのは、イスラムを知らない日本人の考えること
イスラムの建築様式は、ほとんどこのパターンである。

人が多くなってきたので外に出る。
建物の周りを一周する。
タージ・マハールの背後には、河が流れておりました。
この河の対岸に黒いタージ・マハールを建てる予定だったんのか?
いやはや、権力を持っている人の考えることはすさまじい。
対岸は、なぁ~~~~~~にもなかった。
河の左手にかすかに「アグラ城」が見えます。
このタージ・マハールを建築したマハラジャが、息子によって幽閉されていたいた場所です。
晩年は、毎日タージ・マハールを眺めて暮らしていたということです。
「しかし、よく作るぜこんなもの」と思います。
靴を預けていた場所で札を渡し、代金の5ルピーを差し出すと、無事に我々の靴は戻ってきた。
あったかい靴下のお陰で、タージ・マハールは無事に過ごせましたが、同じツアーの人は、具合の悪い人が出始めました。
我々は、まったく元気!!!

タージ・マハールを目に焼き付け、再び電気バスに戻る。
例のごとく物売りや物乞いがやって来ますが、そのなかに地面に両手をつけ、背骨が異様に曲がっている子供がいました。
「U」の字を逆さまにしたような姿です。
必死に「バクシーシ」を連発して、我々の後を這いずるように追ってきます。
「どうしていいかわからない」
いったい彼は、どうしてしまったのだろうか?
どうしたらあのような身体になってしまうのか?
親は?
言い知れぬ重い気持ちで一杯になりながら、タージ・マハールを去りました。
次の目的地は「アグラ城」先ほど来た道を引き返します。
熊使いは、あいかわらず熊と一緒に手を振っていました。

23杯目 タージ・マハール

25杯目 アグラ城で小鳥とリスに餌をやろう?

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