インドからミルクティ

23杯目 タージ・マハール

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入り口から約50mほど歩くと、右手に真っ白な門が見えてくる。
ものすごく巨大な門の向こうに、何度も写真で見た「タージ・マハール」があった。
真っ白な大理石、真っ青な空、ガイドブックの写真そのまんまです。
「手前の門には、象眼細工でコーランが書かれてあります。上にいくほど大きく書かれてあり、下から見ると上の字も下の字も同じ字の大きさに見えます」
ラジャーン氏の説明
門の周りには、白い大理石に青や黒の石で象眼されたアラビア文字が描いたようにはめ込まれています。

 

 

 

 

 

 

「タージ・マハールは、総大理石作りでマハラジャの奥さんの霊廟です。
この近くでは大理石が採れないので、400Km以上離れた場所から運びました」
あまりにも巨費を投じて作られた「タージ・マハール」は、マハラジャの奥方一人のためにつくられたらしいです。
「マハラジャは自分が死んだときのために、タージ・マハールの対岸にもう一つ黒いタージマハールを作って、金の橋でつなごうと計画していました。
しかし、あまりにも無駄遣いするマハラジャを見て、その子供が父親であるマハラジャを城に幽閉しました。
でも息子は、マハラジャが死んだとき、このタージ・マハールに奥さんと並べて埋葬したそうです」
「イスラム教の特徴的な建築であるタージマハールは、全方位からみても同じ姿をしています。
ただしマハラジャが埋葬された場所が、奥さんの隣であったため唯一そこだけが左右対称になっていません」
あまりにも巨大過ぎて、立体感がなく壁のように見えています。
全員で記念写真撮影をして、タージマハールに向かいます。
ここからは自由行動です。
「中に入るときには、靴を預かってくれる人がいるので、靴を預けてください。靴を受け取るときに、5ルピー払ってください」
添乗員の川田さんが全員に5ルピーを渡した。
「それ行くぞ!!!」、巨大な建造物に近づいて行く。
しかし、行けども行けどもそれは近づいてこなかった。
タージマハールは、美しくもあり気高い雰囲気を持っています。
「現地のモノは現地で見なけりゃ絶対にわからない」
写真では絶対に感じられないこの感じ!
「この瞬間のために私は毎日仕事をしている」
と言ってもよいかも知れません。
「タージ・マハール」は、ぜひ一度‘自分の目’で見てください。
想像を超えた世界が待っています。

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