インドからミルクティ

20杯目 豪華絢爛トラック野郎

更新日:

ベナレスにて
厳重な荷物&ボディチェックの後、インドの国内線であるインディアン・エア・ラインに乗って再びデリーに戻ります。
いつもならベナレスから直接「アグラ」に行くはずであったが、「アグラ空港」が工事で閉鎖されているため、一度「デリー」まで飛行機で戻って、そこからバスで
アグラを目指すことになっていた。
デリー~アグラまで240Km飛行機じゃなくバスで移動でした。
インディアン・エア・ラインで約2時間の飛行の後、再びデリーの空港へ
自分で荷物をピックアップして、バスの待つ駐車場へ
でも、バスは我々を待っていてはくれなかった。
早速、携帯電話で連絡をとるラジャーン氏
スーツケースを取り囲んで、我々は駐車場に立っていた。
他の日本人ツーリストが「さっさ」とバスに乗り込むのを見ながら、美しいインドの空を眺めること約1時間、やっとバスが到着
ながかったぁ
ラジャーン氏の説明によると、バスの運転手が「国内空港」ではなく「国際空港」に迎えに行っていたという話である。
「まぁしょうがないさ、日本じゃないし」
少しずつインド流に慣れてきた私達は、さほど文句も言わずバスに乗り込んだ。

 

インドのバスは、運転席と客席が透明な壁で分離されております。
頭の禿げた運転手と若いパッセンジャー(助手)は、我々が1時間も待っていたことなど気にもしない様子でバスを進めた。
しかし、この禿げ親父ドライバーとパッセンジャー君は、ただ道を迷った「大ばか者」でないことが、この後判明することになろうとは夢にも思わなかった。
バスは、デリーの郊外へと進み、マクドナルドの広告や派手なホテル群を後にして夕闇迫るインドの奥へと進んで行く。
夕刻が迫っているため道路は込んでいて、道を人が街を占拠している。
込んだ道を抜けて郊外に出るともう真っ暗です。
街灯などありません。
道は次第に悪くなり、お尻が痛くなってきます。
すれ違うトラックは、豪華絢爛まるで孔雀のような派手な飾りをしています。
夕刻迫るインドの街と、豪華絢爛トラック野郎を楽しんでいた我々は、この後の6時間30分にわたる苦行をまだ知らなかった。

19杯目 長い移動開始

21杯目 道を塞いだ牛とドライブインのカレー

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