グラシアス・メキシコ

77 グラシアス カルロス

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バスに乗り込み「シャイベ」というレストランで昼食をとる。 大きなホールの
中でテーブルにつく 目の前に舞台
「とにかくビール」 と言うことで毎度おなじみ「コロナビール」を注文、バイキング形式なので好みの物を選ぶことができる。 
テーブルに戻ってビールをゴクゴク
「うまい!! やっぱりビールだよなぁ」
いったいこの旅行中 どのくらいのビールを飲んだのでしょうか? 
もっとも休みの日に昼から飲んでいる我々にとってはあまり不思議なことでもないんですが・・・・
と いきなり 大音響!!!!????

舞台の上に4人の男女が登場 男は帽子を被り 女性は民族衣装と思われるものをを着ている。
女性は南国美人系 男は異様に首が短く見える。
「マヤの人達の末裔」ということを宮下さんから聞いた。
軽快な音楽に合わせて軽快に踊る。 
曲が終わると女性が瓶を頭に乗せる。
再び音楽が流れて女性が踊り始めると会場?は異様な盛り上がりを見せる。
くるくると周りながら踊る女性の頭の瓶は頭にくっついたように微動だにしない。
 次にお盆を取りだし頭の上にその上に瓶を載せて踊り始める。 彼女が回ると
お盆と瓶が回る。彼女が止まるとお盆は慣性の法則で頭の上で2~3回り続ける。
会場は大きな拍手と歓声が沸き上がる。 後で知ったのだがこの踊りはメキシコでも
かなり有名な踊りでカンペチェの広場で行われる祭りでの呼び物になっているらしい。
実際に帰国後TVでこの踊りを放映していた。

昼食後 民芸品を覗いたりして過ごす。 
先程踊っていた人達が休憩時間なのか外でのんびり休憩していた。

昼食の後 「メリダ」の飛行場に向かう。
飛行場は、思ったより立派であった。
ここで2代目カルロスさんとお別れです。
降りるときツアー人達から
「グラシアス カルロス」
と声をかけられ「コワモテ」のカルロスさんは照れ臭そうであった。
メリダの飛行場はちょうどシェスタの時間だった。 
店は閉まっている。のんびりとした昼下がりの空港  
「我々もシェスタしたい」
と思わずにはいられないほど眠い メリダの空港であった。

76 TVなどでは絶対にわからない

78 メキシコシティへ

※この旅行記は、1997年に書かれたものです。

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