グラシアス・メキシコ

【グラシアス・メキシコ】 64 カンペチェの笛吹き男


メキシコ カンペチェ 1997/5/2(金) 今日も晴れである。
風の音に悩まされた一夜が開け バルコニーに出てみる。
あいかわらず風が強い

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笛吹き男

「あれ 笛吹男だ」
同じツアーの笛吹男が海岸で笛を吹いていた。
海に向かって笛を吹く男 うぅぅん なかなか絵になる。
「へい へい」 下から声が聞こえてきた。
「なんだなんだ」
「XXXX」
下にパナマ帽をかぶった男が声をかけているらしい。
片手にはパナマ帽や団扇を持っている。

ここの物売りは手強いぞ

「かわないかい ここで有名なお土産だよ やすくするからさぁ」
(彼の言葉がわからないので勝手に想像してみました たぶんスペイン語????)

「もうちょっとやすくなったら」
などと英語や身振り手振りで聞いてみる。

なんてことやっているうちに朝食の時間なので彼に手を振って朝食に向かう。
朝食の準備ができるまでロビーでウロウロしていると「笛吹男」がやってきた。

「朝 海岸で笛の練習してませんでした?」
と聞くと

「見ていたんですか?」
と恥ずかしそうな表情を浮かべる。
この笛吹男 後でパナマ麻で出来ている団扇を購入するときに交渉してくれたり
(交渉を楽しんでいたという話もあるが) なかなか 好感がもてる笛吹男である。

朝食は普通のバイキング形式
朝8時 早めにホテルを出発 約10分 カンペチェの城壁観光へ

「ここはスペイン植民地時代の街並みがそのまま残っています」
宮下さんの言葉通り 大きな城壁と門が見える。 門から中に入ると 大砲が
置かれてあった。 門の中は外の景色と違い 細い道が真っすぐに続いている。
そのとき目の前に牛乳を積んだ馬車が横切る。

「ここは今でも生活空間なのだ」と実感する。
城塞に上っているツアーの人達もいた。
写真撮影の後 再びバスに戻る。

※この旅行記は、1997年に書かれたものです。

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  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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