グラシアス・メキシコ

【グラシアス・メキシコ】 62 バスドライバー カルロスは、ナイスガイ!

パレンケ~カンペチェ(約450Km)JTB旅のしおりにはこう書かれている。
2代目?カルロス運転手がバスを進める。 彼は、メリダという遥か彼方から
ビジャエルモーサまでバスを運転してきたそうである。

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ドライバー カルロス

そう言えばインドでもデリー~アグラ~ジャイプールとバスを運転してきたインド人を思い出す。

しかし インドの場合と違ってバスが快適!
足下が広い!(インドに比べて) そして一番違うのが道路が整備されている。
10分ほど走ったらすでに周りはジャングルになってきた。
そのジャングルの中に真っすぐに延びる道路
緩やかな起伏を繰り返してバスはかなりのスピードでカンペチェを目指す。
ときおり村らしき場所を通過する。
村の入り口で急にスピードが落ちる。

「がったん」と言う感じで衝撃で目が覚める。
村の出口で再び「がったん」と衝撃 宮下さんの話によるとスピードの出し過ぎに注意
するためにメキシコ国内の道路には必ず段差があるということである。

2代目カルロスさんは道路に段差があるとかなり注意深く越えてゆく。
また広い道路でもなるべく衝撃がこないように道を選んで走っているということをツアーに人から聞いた。
彼の静かな運転に感動しつつ 昼食に飲んだビールの酔いによって深い眠りにおちてゆく。
3時間ぐらい走ったであろうか 小さな街に到着 トイレ休憩になった。

ドライブインといっても「掘っ立て小屋」ぽく立っている店に入る。
店の中は思ったより広くオープンスペースになっている。

「七面鳥だ」
店の裏に七面鳥がウロウロしている。みんなで写真を撮る。あまりにもたくさんの
人間が取り囲んだので七面鳥君が怒りはじめる。 すると さらに奇麗に羽を
広げるのでますます写真を撮りはじめる。

「まさかねぇ ハポネがこんなところまでくるとは・・・・」さぞかし七面鳥君に
とって不幸な時間であったろう  ?????
店の中でペプシコーラを飲む
よく冷えていたペプシコーラにはダースベーダーの絵が描かれている。 残念ながらペプシマンではなかった。

カンクン行きが AM1:00

「バスの時刻表があるよ」
よれよれの小さな紙が壁に貼られていたのを見つける。

「えぇっと カンクン行きが AM1:00」
「いちじぃぃぃぃ」
「こんなところで誰が1時までバスを待っているんだろう???」
謎が謎を呼ぶあやしい時刻表であった。
外に出ると近所の子供たちが集まってきた。 ハポネが珍しいのであろうか?

※この旅行記は、1997年に書かれたものです。

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  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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