グラシアス・メキシコ

【グラシアス・メキシコ】 54 ラ・ベンダ野外博物館


1997年5月1日(木) ここメキシコ ビジャエルモーサは今日も快晴
呪いから立ち直った私は絶好調
朝食の後、8:00にホテルを出発
今日はメキシコの旅行を選んだ最大の目的である

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ラ・ベンダ野外博物館

「ラ・ベンダ野外博物館の巨大石頭」に出会う日です。
ホテル出発約5分 石頭は博物館の門に鎮座していた。
どうもレプリカらしい

「ラ・ベンダ野外博物館」は森に囲まれていた。
「虫よけ虫よけ」
激安薬屋で購入したムシペールがやっと活躍するときがきた。
入り口のレプリカの石頭・・・ はやく本物をみたい と言う気持ちを抑えて
園内に向かう。
熱帯雨林の湿気が襲ってくる。
森というよりジャングルである。 鳥や獣の声が聞こえてくる。

「あっ サルゥゥゥゥーーー」 車のCMではないが大騒ぎ
浅いコンクリートに囲まれた「サル園」にテナガザルがユラユラと揺れていた。

「ここは最後に」
「ラ・ベンダ野外博物館は1922年にラ・ベンダから発掘されたものをできるだけ出土した状態で展示したいということでここに移されました。
ラ・ベンダはメソ・アメリカの母とも呼ばれる オルメカ文明が発生した場所のひとつです。
オルメカ文明の最盛期は紀元前1200年~紀元前400年ごろでここラ・ベンダでは紀元前900年~紀元前400年ごろと推定されています。」
宮下さんのガイドは今日も絶好調だ。

最初に案内されたところは「ラ・ベンダ野外博物館」の全体図とオルメカ地方の全体模型だった。
昨日までのメキシコと違い 河川や沼地がたくさん見ることができる。

「オルメカ人ははじめて象形文字や数学や暦 天体観測や占星術などを行っていました。 メソアメリカではもっとも古い文化と言われています」
「では、先に進みましょう」
宮下さんの後をついて奥に進む

細い砂利道の両側にはジャングルが広がっている。 日差しも木々に隠されて
自分まで届かない。 奇妙な泣き声が遠くから聞こえてくる。人工的に作られた
空間ですが紛れもないジャングルだった。砂利道を歩いて最初のチェックポイントに
到着、ちょっと広くなった所に出る。
最初に登場したのは 「お座りをしているおばあさん」と呼ばれている石像だ
愛嬌のある顔をしているが おばあさんには見えない。

「この木はセイバの木と言ってグァテマラの国の木です」
宮下さんに説明されたけど確認できなかった。

※この旅行記は、1997年に書かれたものです。

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  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠とアルファロメオと自転車と写真と女性を愛する58歳 シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きで アイドル SKE48のチームS推し、卒業した方では、大矢真那推しです。

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