グラシアス・メキシコ

34 サボテンサラダ

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「みなさんお疲れ様でした やっとお昼御飯です。
今日は サボテンのサラダを食べていただきます。」
午後2時を過ぎていた。
バスに乗って15分ぐらいのところで降りる。
「グラン・テオカリ」というレストランです。
降りたと同時にやかましい音楽、頭に鳥の羽をつけたおにいさんが踊っている。
中に入ってまず飲み物を注文!
「コロナ」
いつものように注文をして料理をとりに行く。
(バイキング形式である)
「どれが サボテン???」
ヌルヌルしている緑色のサラダらしきものがあった。
どうやらそれがサボテンらしい。
不思議とあまりお腹が空いていなかったので少しの料理と沢山の果物をとって席に戻る。
店の中では羽飾りをつけた上半身裸のおにいさんが踊りまくっている。
たったいまピラミッドでエネルギーを使い果たした私たちにとってはちょっと耳障り
店の外に出るとお土産屋が店を広げている。
時間の都合でゆっくりと見ることができなかったが今日はこのあとハンドクラフトセンターでお買い物が待っている。
今回の旅行はツアーにしては珍しく お土産やに行く予定がない。 
で結局 お土産を買うために「ハンドクラフトセンター」と呼ばれる所にゆくことになった。
「ハンドクラフトセンター」はメキシコシティーにあった。
大きなショッピングセンターのようになっており ガラス製品、銀製品、CD、民芸品、などなどが所狭しと並んでいる。
広さはかなり大きく端が見えない。
買い物の方法は、欲しいものがあったら店員を呼び付け伝票を書いてもらい、精算所で代金を払って商品受け取り場所で十歳に商品を受け取る 
ということになっている。

まず 頼まれていたテキーラグラス、
次に怪しい人形 などなど 店内をグルグル周りながら捜し求める。
興味がありそうなふりをすると店員がよってくる。
そこを去ろうとしても後を付いてきて「これはいいね???」などと言って商品を進める。
(注意:定員は身振り&スペイン語) 
彼らを振りきり目的の物を購入
購入したものは「テキーラグラス」「あやしい人形」「スカーフ」などであった。
代金を支払い伝票を受け取る。
次に伝票を持って商品受け取りコーナーに向かう。
商品受け取りコーナーは、銭湯のロッカー?
(銭湯に行ったことのない人は学校の下駄箱の大きなやつを想像して下さい)のようなところから店内で注文した商品を取り出して次々とビニール袋に入れてゆく。
かなり慣れた手付きだ。
全商品をビニールに入れると大きなステープラーで「バチンバチン」と止めてゆく。
最後に支払い伝票の控えを後ろの箱に「ポーン」と投げ入れた。
あまりにも見事な手付きなので思わず拍手「パチパチパチ」 
すると ちょっと照れた仕草を見せながら「グラシアス」と小声で挨拶
とっても楽しいお土産屋であった。

33 標高2000m ピラミッド登頂は、命がけ

35 そーめん

※この旅行記は、1997年に書かれたものです。

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