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インドから

インドからミルクティ

【インドからミルクティ】 36杯目 踏んでしまったジャイプール

アンベール城を後にしてジャイプールの街に戻る。 スポンサーリンク 宝石の街 戻る途中にインド唯一の国営の宝石店に立ち寄る。 「お腹が空いたよぉ~ お土産屋なんて」 などという声は、店内に入った後の女性 ...

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【インドからミルクティ】 35杯目 像使いは、両替屋

象は、のんびりと坂道を下って行きます。 スポンサーリンク 像の毛は、針金 すれ違いに登ってくる象の中には「おやつ」のサトウキビを「むしゃむしゃ」しているのもいます。 2階のベランダくらいの高さの所を、 ...

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【インドからミルクティ】 34杯目 象に乗ってアンベール城を下る

「アンベール城」観光は、さらに続きます。 インド人は、猫を飼わない 「アンベール城」観光は、さらに続きます。 再びもとの広場に戻り、別の通路を行きます。 「猫だ!」 野良犬や野良牛、野良孔雀は、たくさ ...

【インドからミルクティ】 33杯目 マハラジャの奥方はブランコがお好き?

オンボロジープに振り落とされずに、頂上に辿り着く。 スポンサーリンク アンベール城 「アンベール城」は、昨日行った「アグラ城」とは比べ物にならないほど規模が大きい。 展望台のような見張り台から外界がよ ...

【インドからミルクティ】 32杯目 アンベール城の登りはジープ

「アンベール城」に到着! スポンサーリンク 象 象が10頭以上うろうろしている。 観光シーズンなのか、順番待ちの人がうじゃうじゃいる... ラジャーン氏が交渉しに行っている間、恐れをしらない我々は、象 ...

【インドからミルクティ】 31杯目 コブラvsマングースはいつ始まるの?

怪しい「コブラ人形売り」の魔の手から逃れるようにバスに乗り込む。 さすがの彼らもバスの中までは入ってこれない。 窓を叩くことがあっても、決して中に乗り込めないのだ。 時々ラジャーンさんに直接交渉して、 ...

【インドからミルクティ】 29杯目 ピンクシティジャイプール

2024/4/11  

ジャイプール」は都会であった。 電飾キラキラ、人があふれています。 「ジャイプール」のマハラジャは、ピンク色がお好きなようで、街がピンク色で統一されています。 「あれはインドでもっとも有名な映画館です ...

【インドからミルクティ】 30杯目 風の宮殿とコブラつかい

翌1996年12月30日、例年なら年始を迎える準備をしているころです。 野良牛は、ポスターがお好き 朝食を昨夜と同じレストランで済まし、いざ観光へ! バスに乗り込み「風の宮殿」へ バスから見える風景は ...

【インドからミルクティ】 28杯目 ジャイプール到着

バスに乗って約3時間、トイレ休憩とドライバーの休憩を兼ねてドライブインに立ち寄る。 お土産屋と一緒になっているレストランは、インド・ドライブイン業界の定番らしい。 ドライブインでミルクティ ミルクティ ...

【インドからミルクティ】 27杯目 オレンジと女の子

どこまでも続く並木道に飽きたころ、バスが停車! 「州境なので停車します」 畑の真ん中に下り立つ。 オレンジの女の子 ここにはお土産やもなく、日本の昔の農村風景が広がっていた。 オレンジが山のように詰ま ...

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