2022年7月3日 CBC賞(GIII)
競馬穴馬占い師 はぼぞうです。
はぼぞうが、大好きな 夏競馬が始まりました。
穴を狙うのがロマン
ロマンなので 置きにいったりしません ６番人気以下の人気薄を狙います
穴馬占いなので 穴党の人は
「してやったり」
本命党の人は、
「こんなのくんじゃねぇよ」
とお怒りになるような予想・・いや 占いをいたします。
目次
ラジオNIKKEI賞(GIII)
15:35発走 / 芝1200m (右)
3回 小倉 2日目 サラ系３歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 17頭
本賞金:4100,1600,1000,620,410万円
馬連平均が、34,170円という 凄まじい レース
データからすると 意味がわからないけれど５歳が来るレース
そこで とっておきの 穴馬占いを出します。
2枠 3番 レジェーロ
牝5 54.0 団野 栗東西村
17:00 7番人気で単勝 17.2倍
過去のデータを見ることができる人はチェックして欲しい、この馬は、大穴を開けて３回休みが続いている。
今年になって３連続16着 じゅっb何からすると ここで くると占う
しかも５歳馬 これほど占いっぽい馬はないでしょう
7枠 14番 タマモティータイム
牝5 50.0 国分恭 栗東南井 28.4 10
17:00 10番人気で単勝 47.5倍
タマモといえば国分騎手 というイメージなんだよね
逃げられなかったら 消えます。
占いの根拠
なぜか５歳馬が勝つという 謎のレース 予想なら頭を捻るところですが、占いなら簡単 ３回に一回 穴を開ける馬とタマモ 国分 というイメージだけです。
まとめ
ちょっと狙いすぎという話もありますが、穴馬占いなので 外れても仕方がないけど
来たらでかい
競馬は、スポーツでもないし、ギャンブルなので データ重視もどうなんだろう
パドックを見て調子良ければというのが成果だと思っています。
穴馬占いで当日の馬の様子も見ていないので占いです。
競馬は、相対的なものなのでよほどの実力差がなければ流れ次第でどうとでもなります。
はぼぞうは、調教のタイムとかは、信じないし
（調教タイムは、調教師が指示したもので速けれは良いというものではない）
そして、当日の調子なんて誰にもわからない
さらに、レースの流れなんて 毎回出走馬が違うのでわかるわけもない。
というところで穴馬がやってくるチャンスがあるのです。
