月別アーカイブ:2017年12月
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その30 小さなお坊さん
市場に到着 誇りっぽいところだが中に入ると健康そうな野菜が並んでいました。 ナス、本当のトマト色のトマト、健康的な緑色をしている菜っ葉類、ものすごく辛そうな唐辛子 売っている女性は、頬に「たなか」を ...
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その29 ハンマー
フロアーに集合して再び観光へ 旧王宮をぐるっとまわって南下する。 「ここで金箔を作る仕事を見ます」 道端で自動車を止めて一同降りて普通の家に入ってゆく。 子供たちは私たちが珍しいのか 「じろじろ」見 ...
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その28 マンダレーの高級ホテルでお昼寝
お昼ご飯ですっかりくつろいでしまった我々は一路ホテルに向かう。 今日のホテルは「ノボテル・マンダレー」(Novotel Mandalay) ここマンダレーで一番の高級ホテルだそうである。 自動車は、お ...
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その27 ビールの時間
階段を降りて添乗員の高橋さんと奥さんと合流する。 「いいなぁいいなぁ」 と奥さん どうも一番前で高橋さんと見ていたらしい。 「女性のみなさんはこちらから見ることができます」 セインさんに連れられて先程 ...
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その26 仏像に金箔貼り
都会の得度式を後にして仲見世のようになっている参道を奥に進んでゆく。 道の両側にはキラキラと光る何に使うかわからない商品が売っている。 「お坊さんが使用するものが売っています」 キラキラした品物のほか ...
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その25 1000人のお坊さんの宿坊訪問
「中を見ましょうか?」 セインさんの後をついて2階の部屋にはいる。 少しかび臭いような気がする。 部屋と行っても1フロアーである。 小さなベットとたくさんの本が並んでいる。 「お坊さんはここで寝ていま ...
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その24 1000人のお坊さん
2017/12/25
市長さんが作った木の橋を途中の休憩所から引き返し 次の目的地に向かう。 「1000人のお坊さんが食事をするところをみましょう」 1000人??? 木の橋から15分ほどで静かな通りに到着、鳥の声が聞こえ ...
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その23 マンダレーの橋は、笑顔にあふれていた。
空港から出た私たちは迎えの1BOXに荷物ともに乗り込みマンダレーの市内に向かう。 マンダレー(Mandalay)は、ミャンマーのほぼ中央に位置しています。 ここには、この国最後の王朝があったため現在で ...
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その22 マンダレーは都会だから恥ずかしい
1998年5月4日 今日もパガンは晴れている。 荷物を部屋の外に出し朝御飯を食べにレストランに向かう。 今日も外で食べることになった。 案内されたテーブルには、まだ誰も来ていなかった。 気持ちのいい ...
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その21 タマリンドと大迫力の人形劇
レストランに到着! レストランと言っても小さな庭にテーブルが並んでいるだけである。 先客は全然いなかった。 大きなタンスのような舞台の真ん前に4人&高橋さん&セインさんが座る。 ミャンマービール ...
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その20 黄金郷
20分ぐらい 埃っぽい道を走りイラワジ河に向かう。 道の両側には小さなパゴダが林立する。 クルマから降りると湿気の含んだ風を感じられる。 少し肌寒い。 イラワジ河を右手に見ながら階段を上に登ってゆ ...
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その19 パゴダ巡りは続く
可愛い管理人さんに開けてもらったパゴダは昨日まで見たパゴダ郡とは違い小さかった。 外周の通路は、あっという間に1周できます。 可愛い管理人さんは我々の出た後に鍵をかけ ちょこちょこと後をついてくる ...
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その18 可愛い管理人さん
「では そろそろ行きましょうか!」 セインさんの声でクルマに戻ろうとする。 「あらいさん 行きますよ」 と思ったら 「カラコルム峠越え あらいさん」 女性達に囲まれてミャンマー語の勉強中 「あらいさん ...
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その17 昼寝の後の観光再開
昼に飲むビールは格別である。 例え肝臓がフォアグラになろうともこの至福の時間はやめられない。 午後4:00 ホテルを出発 車は郊外を目指しているようだ。 昨日まで観光してきたパゴダとは違い 小さなパゴ ...
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その16 観光の間に昼寝
パガンで最も有名 且つ 美しいと呼ばれるアーナンダ寺院に到着 この寺院は1090年にチャンシッター王が建立したと言われている。 もちろん寺院の入り口でサンダルを脱ぎます。 ここは他のパゴダでは見られな ...